お掃除あれこれ

祖父母宅の断捨離を通して

2019年11月8日

建売住宅を購入し3年目に突入しました、Yumiともうします。

超高齢者社会真っ只中の日本。
連日様々なメディアで取り上げられている社会現象ですが
この頃自分の肌でその大変さを実感しています。

私事ですが、父方の祖父母は存命、
母方の祖父母は私が小さい頃に亡くなっているのですが

母方の祖父母宅の片付けができていないことが、長い間気がかりでした。

空き家って現代社会の問題の一つ

「空き家」

この言葉は当たり前のように知っていたけれど、
自分で家を管理するようになるとすごい問題だとわかります。

まずは、家は人が住んでないと死にます。
家も生きているので。。。

人が生活し空気が動くことで家は機能します。
例えば人が動かないと誇りがたまりますし、
お風呂や料理をする際水を流すことで排水管も動きます。
(ここが止まってしまうことで害虫が室内に侵入する経路となります)

それだけではなく、
例えば放火されやすくなったり犯罪の温床になったりと、
空き家があることで考えられるデメリットは数多く存在しますし。。。

空き家を空き家のままにしていていいことは本当に少ないと思います。

母方の祖父母、家の状態Before

個人情報になるので詳しくは書きませんが、
月に数回私の母が赴き風を通したり簡単な掃除を行っています。

まずは水道や火を付けて、仏壇にお供えするお茶や線香をあげます。

家って人がいないと空気が死ぬなぁと思います。
定期的に人が通らないとダメですね。

私の母も還暦近いので、力仕事含め一人では難しい部分もあります。

例えば、物置となっている納屋。

祖母は昔の人なので、「勿体無い」病でした!

手付かずの状態のタオルや食器、服、
全部こちらの納屋に保管していた模様。

 

居住スペースの断捨離ももちろん大変ですが、
特にこのスペースは一人でやるのは無理!!!!!
一番マンパワーが必要だと判断したのはこちらの納屋!
「実家の断捨離シリーズ」記念すべきDay1はこちらの納屋掃除!!!

 

母方の祖父母、家の状態After

こちらが、3時間後の写真

まだまだ綺麗な状態ではありませんが、
ゴミ袋10袋分廃棄することができました!!

実家のお掃除、断捨離のコツ

まずは何と言っても、要、不要、要判断の3つに分けること。

今日の時点で要と判断したものは、
ボックスティッシュ・キッチンペーパーと行政関連の書類だけでした!!

そして要判断のものは、
持ち主が存命している写真アルバムや、
未開封の食器やタオルなど(これはフリマアプリに出品する選択肢もあり)

ほとんどが不要物だと判断しました。

最初着手するまでは、「いくら捨てるのが好きとはいえど、人のモノは捨てられないだろうな」と思っていました。

しかし、その場で決定をすることで処分できるモノはたくさんあります。

  • 何年も使っていないモノ(アクセサリー、服、裁縫セット、タオル)
  • 他にもあるもの(ペンやハサミ、ハンガーなど)
  • 思い出っぽくないモノ(手紙や写真以外)

今日の自分自身の判断基準を思い返すと、
上記3パターンに分かれたと思います。

コツはズバリ、捨てて悲しくならないモノ、かと思います。
「ハサミあっちにもあるから捨てよう。
この額縁、すっごい高そうだけど枠が腐っているからもう使われることはないだろう」

こんな感じです。

ここでちょっとデリケートなことを申します。
今回は私の母の実家であり、私自身の実家ではありませんでした。
私がいつか自分の実家を掃除する時は、
いろいろな思い出がモノを捨てる決断を鈍らせることと思います。

今回は私が納屋を担当し、母は別の場所を掃除できたため、
非常にクールに要・不要の判断が下せたと思っています。

今になって思い返した、ある女性の話

今日の経験を経て感じたこと

私が知るある女性は
以前からエンディングノートを記載しているようです。

エンディングノート、聞いたことあるけどなんだろ?と思っていましたが、
この女性に話を聞いたところとても勉強になりました。

 

彼女は現在65歳前後ですが、
とてもハツラツ元気でとても終活には縁遠いイメージがありました。

しかし数年前から、自身に何かが起こった時に子供が迷わないように、
生命保険の証書や銀行口座の情報などをひとまとめにし
簡単な遺言や連絡して欲しい人の情報と連絡先などもそちらにあるようです。

また、写真などの思い出グッズ。
これは残された人からするととても扱いづらい(語弊がありますが敢えて)モノです。
故人の思いが詰まっているのがわかる分、捨てるに捨てられないですよね。

これら思い出グッズも一つの箱にまとめてあり、
「自分に何かがあった時は躊躇なく遠慮なく、この箱は捨ててね」とお話しされているようです。

 

人生の終わりは誰しも必ず訪れます。

早い・遅い、健康・病気がち、関係なく、
終活はいつからでも始めた方がいいですね。

また、持たない暮らし、必要なだけのモノと暮らすことが大事。

あとは、高いバッグや洋服など、
どんどん使い倒した方がいいですね!!
未使用の高級服はさすがに手放すのに躊躇してしまいます。

 

空き家となった祖母宅を掃除しながら、
自分のこれからの生き方にも思いを馳せました

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